2014年10月29日水曜日

展望スワンステークス


  • 4歳馬中心
  • 前走同距離以外
  • 過去5年で出走2頭だけでしたが距離1400ということもありディープ軽視
  • サンデーを持ってない馬券になった馬は過去5年で2頭
  • 前走先行
  • 大敗からの巻き返しもある
このあたりを踏まえて軸選びを
気になるのはオリービンとサンライズメジャーのポートアイランドS組
前走先行、父Pサンデー系ダイワメジャー、前走から距離変更あり、
残念ながら年齢は両馬とも5歳ですが、
どちらもまだ短距離オープンクラスでの経験は浅く、まだ底割れしていない馬かと。

ニシノビークイックとのポートアイランド暗刻やビウイッチアスとのDメジャー暗刻を期待。

ベルカントはサンデーを持っていなのですが、前走スプリンターズの先行馬。
シルクフォーチュンは高齢の追い込みですが、戦績を辿ると芝短距離は、
新馬、京王杯SC、G1を3回使われただけでこれも底割れしていないといえなくもないのでは?
ダートから芝替りも父バブルの3歳馬(人気薄のやつ名前忘れた)に被ります。


タガノブルグは3歳、父ストームバード系、前走新潟での京王杯AHと
別にいいところはないのですが、父SB系でダッシュを利かせていくタイプだとすると、
マイルは若干長いのかもしれず、そうすると例によってまだ底割れ(略
単に気になる馬です(;´Д`)


アルテミスSは父Tサンデーかディープで、マイルか18の経験があって、上がり順位上位かつ、
上がりタイムも速いけど極端なスローのレースではなかった馬…
と考えると人気馬しかいないと思うので。


京都1800の外回り上級条件では、
小回りコースで上がり順位上位で道中なるべく前の馬。
アズマシャトル、アドマイヤギャラン、スピリタス、セイルラージ、タガノグーフォあたりを
とりあえず(´-`)つーか枠決まってからでいいよな。まあいいか

0 件のコメント:

コメントを投稿