という方だとちょっとズレがあるかもしれないが、
ある程度のおっさんならば、
哲三というと「ラガーレグルスのゲート試験が開催日の昼休みにあって、
そこで心ない野次を受けてキレてた人。」
という印象があるんではなかろうか、
その頃の騎乗成績は感想を持つこともない程度だったと思うが、
年齢と経験を騎手として重ねるにつれて、
馬券を買う側はTARGETいじりをしているときに、
「ごく単純な条件で買っていても勝たせてくれる騎手になってる!」と気付く。
「芝でもダートでも積極策を取ることが多く、人気以上に走らせることが頻繁にある騎手」
なんていう馬券を買う人間にとって頼りになる存在は片手で余る程度しかいないわけで、
今回の話は残念だとしか言い様がない。
ここから反省会の続き。阪神6Rは安いが当たったので省略。
日曜阪神12R ダート1400
参戦理由は土曜の時点で
- 父か母父が49er系やキングマンボ系を除いたミスプロ系
- 上がり順位上位経験馬。
というのがなんとなく見えたような気がしたから(;´Д`)
今なら脚質が逆でも母父ミスプロ系で得意なコースへの短縮ということで、
メイショウマルマルで諦めてエントリーしないかもしれない。
間違いだらけの軸馬選び
- ララガニエ、イナセナ、サーシスリーフ、エイユーラピス
- チュウワワンダー、フィボナッチ、アマノウインジー、シゲルアボカド、アサクサプライド
軸馬候補が9頭もいる時点でおかしいだろ(;´Д`)なぜ参戦したし。
1がミスプロで2が差し脚ね。
で、極端な馬体減や長期の休養明けや2桁人気は軸にするのは嫌だなあと考えて。
さらにミスプロ群の脚質がほとんど前に行くので、ララガニエを選んだんだと思う。
結果は1着メイショウ - 2着エイユー - 3着アサクサ
アサクサはこのコースの父ステゴで、エイユーは5歳牝馬で、
もう一度やり直せても選べないだろうな。
買ってからオッズ更新して「(;゚Д゚)」こんな顔になったんだが、
ララガニエがこんな人気なら選ぶべきは血統が傾向とずれていても
同じ降級で差し脚のあるチュウワだった。
参戦自体を見送るべきだったし、買うにしてもチュウワから、
日曜日は4レース中2レースで納得出来ない馬券を買ったということ。
次の土日は納得のいく馬券だけを買いたいもんだねヽ(´ー`)ノ
それはそうとなぜアーネストミノルが相手に入っているのか……
謎すぎて怖い((゚ー゚;))アマノウインジーと間違えたのかなあ。
それはそうとなぜアーネストミノルが相手に入っているのか……
謎すぎて怖い((゚ー゚;))アマノウインジーと間違えたのかなあ。
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