でも、少なくなりましたよね(´-`)
……って入りが一緒ですけれど。
以前は「本当に儲かるなら本にせずに自分で馬券で稼ぐはず」というよくある考えのもと、
ある意味馬券本を馬鹿にして、馬学の本であるとか、調教師の本であるとか、
競走馬や騎手のノンフィクションなんかを買っていたのですが、
長いブランクを経て出戻るにあたり、「最近の競馬予想ってなんか変わったの?」と
過去には雑誌の連載記事のみか、立ち読みで済ませていたものを、積極的に手にとるようになりました。
その本の予想法で出る買い目が当たるかどうかはどうでもよく、
馬券ブログと同じでそこに至るまでの「考え方」を知りたくなったのですね。
ですが発売される本の数は明らかに減っているように感じます。
「新書サイズで価格も安め」というのは以前にはなかった仕様でいいと思いますが。
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