いざ着地すると目標からずいぶん遠いところにいるんだよな(;´Д`)なぜなのか
過去5年で見ていく
- 前走秋華賞、京都大賞典、府中牝馬ステークス
- 前走1000万条件勝ちから馬券になった2頭はどちらもディープ産駒
- Roberto、Sadler's Wells、Kingmamboの血を持つ馬
要は1番目の前走レースだけでいいような気もするが多少詰めて考えてみる。
春から好走しているクラシックの主役を張ったような馬、オークス好走
(メイショウマンボ、ヴィルシーナ、アパパネ、ブエナビスタ)
春を棒に振ったが2歳時から素質を評価されていた馬
(アヴェンチュラ)
ヌーヴォレコルトは残るが、ショウナンとタガノはアヴェンチュラ型でいいのか?
そして過去5年だと秋華賞は3着以内条件だが、
比較的早めに動くレースぶりが過去馬券になった秋華賞組のレースぶりに似ており、
父ロベルト系、オークス5着のブランネージュは秋華賞4着だから切りでいいのか?
個人的にはタガノだけ外したい
前走京都大賞典組
過去馬券になった3頭のうちメイショウベルーガは、
2400以上の古馬混合重賞で複数回実績のある男勝りの馬で、
なかなか同型をみることはないが、強いて言えばラキシス。
クィーンスプマンテとテイエムプリキュアは、
人気薄だったとはいえ近5走内で見れば馬券になっていたし、
やはりそれ以前に牡馬との2000以上の上級クラスの混合戦で結果がある。
そして京都大賞典では先行。
フーラブライドは似ていると思う。
前走府中牝馬組
高速上がり経験、上がり順位上位。
今年の1,2着馬ディアデラマドレとスマートレイアーに来られても理由はあるということ。
アパパネの2回めのエリ女の叩き台として使われたパターンでは
その前の混合G1安田記念で1人気0.2差、2走前ヴィクトリアマイル勝ちであり、
メイショウマンボに似ているかな
そんなわけで荒れると思えないので買わない(;´Д`)
3複2軸で◎ヌーヴォレコルト◯フーラブライド-他の中で
オッズの高いやつだけとか。
0 件のコメント:
コメントを投稿