基本はナシで。
チャンピオンズは条件が変わっての開催で傾向なし。
金鯱賞は過去2年のみでこれもパスではありますが、
一応血統から
クランモンタナ、サトノノブレス、マルカプレジオ
唯一過去の傾向が考えられるのはステイヤーズだけ!と思ったんですが、
レースの行われる中山芝コース自体が大幅改修したらしいのです(;´Д`)
芝の張替えと穴開けや根切り(バーチドレンやトレマー)ではなく、
路盤改修と排水管埋め込みがあったようなので、
ひょっとしたら全然傾向関係ない馬がくるかもしれません。
ソースは
http://jra.jp/news/201311/112004.html
この昨年のJRA発表だけでなく
8日発売予定の競馬王を立ち読む方向で。
ひょっとしたら今日のブックあたりにも載ってたのかもしれません。
例えばアルゼンチンを先行して好走したクリールカイザーあたりは、
例年の通りなら人気で飛ぶ不安のほうが大きかったかもしれませんが、
こういう馬柱が普通によくなるかもしれず。
今まで通りでいいなら
馬柱から
スカイディグニティ、スノードン、ファタモルガーナ、モビール
通常の芝レースも「北海道でいい種牡馬狙い」
みたいなパターンは変わる可能性もあるので、
万全を期すなら様子見がいいんじゃないでしょうか(;´Д`)きっと我慢できないんだろうなあ。
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